職場の雰囲気を和ませるだじゃれ活用法を習得します

• 仏頂面の部長を筆頭に上司はいつもピリピリとしている
• ちょっとしたコミュニケーションもメールばかりで滅入る
• 誰もが黙々と仕事をしていて、静まり返ったお葬式のような組織

最近、こうした不機嫌とも無愛想とも言える“緊張した職場”が増えてきています。こうした職場では社員の個性や創造性が最大限に発揮されず、会社も社員も本来の輝き（シャイン！）を放つことができません。

そんな職場のカンフル剤として開発されたのが「ダジャリーダーシップ研修」。本研修では、組織の活性化・人間関係の円滑化・生産性の向上につながるだじゃれ活用法を数々の事例を交えてご紹介します。

「寒い」「ウザい」と言われがちなだじゃれも使い方次第。
組織・チームを強化するコミュニケーションツールとしてだじゃれを活用してみませんか？

「ダジャリーダーシップ研修」のご依頼は
こちらからお問合せください

「ダジャリーダーシップ研修」で実現できること

• 上司が意識して冗談（だじゃれ）を言うことで、部下との関係が親密になります！
• 停滞していた会議がだじゃれウォーミングアップにより活性化します！
• 平凡なネーミングがだじゃれ一つで注目の的に変身します！

参加者の声

• これまで上司から一方的に話されるイメージでしたが、大勢で一緒に楽しめるものだと思いました。
• だじゃれは“知的生産活動”なのだと実感しました。脳が活性化されました。
• だじゃれとオヤジギャグの違いが明確になり、新鮮な気持ちでだじゃれを捉えることができた。
• だじゃれは人間関係の構築や組織活性のコミュニケーションツールになり得ると感じた。
• 佐々木監督の事例がとても参考になった。ダジャリーダーとして周囲に影響力を発揮したい。
• 人のだじゃれに新たな発見があったり、そのような表現の仕方があるのかと気づきもあった。
• 会議の前に少しでも活用できると頭が活性化してコミュニケーションのきっかけになると思う。
• 飽きることなく楽しめた。
• 現状の関係を打開するのにだじゃれが有効な手段であることが理解できました。
• 気楽に楽しめました。固くないワークで良かったです。
• 皆でワイワイと楽しい雰囲気で良かったと思います。
• だじゃれを通じてコミュニケーションの大切さを学ばせていただきました。
• 笑いが絶えなかった。今後の話のネタになりそう。
• チームでだじゃれを言い合うことで、チームワークを培えた。
• 普段使っていない発想力が刺激されて良かった。