2023年5月25日
【開催報告】
川崎市内の小学校で「だじゃれの授業」を開催①
毎年お世話になっている川崎市内の小学校で今年も『だじゃれの授業』が開催されました。
「学校って楽しいなと思ってもらえるといいな」
「”正しい”よりも”楽しい”を感じて欲しい」
「終わった後、クラスに虹がかかるといいね」
ダジャレンジャー®︎の仲間とそんな意図合わせをして、3年生の4クラスでの授業がスタート!
2時間連続の授業の前半戦は「だじゃれクイズ」&「だじゃれビンゴ」で純粋にだじゃれを楽しむ時間♪
Q)「素直で飲み込みの良い電化製品って何?」
というクイズ(想定解は「正直」→「掃除機」)で、「飲み込みがいいから」ということで「自動販売機」や「AI」と言った絶妙の回答がありました。
子どもの柔軟な発想に「はっ、そういう答えがあるのか!?と進めているこちら側が驚かされました。
「だじゃれビンゴ」では、「生き物の名前」をテーマにビンゴシートを作ってからのチーム対抗だじゃれ合戦!
コロナが5類に移行されてグループでの協働作業が再開できたのもあって、各チームともスピーディにビンゴシートが埋まっていきました。
<だじゃれビンゴの傑作>
⚫︎ ヘビがベビーになった
⚫︎ カメが「おっかめー」
⚫︎ タイが「イタイ」と叫ぶ
⚫︎ サルがサルサソースを食べる
⚫︎ サメが友達に「冷めてるね」と言われた
⚫︎ イヌがホットドッグを食べる
⚫︎ ネコがコネコネする
⚫︎ エビはAB型
⚫︎ カニはしずかに
⚫︎ トンボがボンドを使う
⚫︎ マグロを食べまぐろう
⚫︎ イヌが的を射抜いた
⚫︎ カメはメカにくわしい
⚫︎ カバがかばう
⚫︎ ウサギがサギ師になる
⚫︎ れいぞうこにゾウがいる
⚫︎ ヤゴの親ごうこう
「トイレに行っトイレ!」のミニ休憩を挟んでの後半戦は、「だじゃれ川柳」づくりに挑戦!
今回のテーマは「梅雨」。梅雨に関連する言葉を使って5-7-5の中に、だじゃれを入れる難度の高い言語表現。
子ども達も一瞬、たじろぎかけましたが、DKJPの誇る秘密道具「かけことば発想シート」の助けを借りて、一人ひとりがユニークな「だじゃれ川柳」を編み出していました。
<だじゃれ川柳・傑作選>
⚫︎ カッパが かっぱ着ながら 活発に動く
⚫︎ 雨の日だ カサがない子には 貸さないと
⚫︎ カエルはね お腹が空いて すぐ帰る
⚫︎ 雲の日に 木曜の公文 めんどいな
⚫︎ アメリカに 初めて行くと 雨が降る
⚫︎ 梅雨の日に めんつゆ入れて こぼしたよ
⚫︎ 虹の上 二重跳びが できるかな
⚫︎ アマガエル お腹が空いて 家帰る
⚫︎ かっぱ寿司 カッパと一緒 ガッハッハッ
⚫︎ 雨の中 アメンボ泳ぐ 梅雨の夜
⚫︎ 虹はネ 2時になると にじむんだ
⚫︎ 傘を持ち 傘を集めて 重ねるよ
・あるクラスでは、「次にテレビに出る時は、3年5組に教えてね!」と声を掛けられたり、
・とまたあるクラスでは、ダジャレンジャー®︎がサイン攻めにあったり、
・とまたまたあるクラスでは、先生が即興で「ダジャレンジャー 楽しい授業を ありがとう」という川柳で締めてくださったり...
4クラスそれぞれに大いに盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました♪
<先生方の感想>
⚪︎ ただ「楽しい」だけではなく、言葉の音について考えたり、文の組み立てを考えたりする時間もあり、とてもステキな授業だと思いました。
⚪︎ 子ども達が集中して川柳づくりに取り組んでいてとても良かったです。何枚も「おかわり」と言って夢中になっていました。
⚪︎ いつもおとなしい女の子が「えー、わかんな〜い」と言いながら、友達と関わり楽しむ姿が見られました。
⚪︎ ふだん、すぐに活動に飽きてしまう子もずっと集中して取り組めていました。
⚪︎「だじゃれは世界を救う!」笑顔あふれる教室を見て、私もそう思いました!
スタート前の意図合わせ通りの場づくりができて、子ども達も先生方も、そしてダジャレンジャー®も関わったみんなが笑顔になれた一日となりました☆
By ダジャレンジャー®筆頭HIDE、20号さのっち、33号みっちー、37号ゆい
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